新しい一歩から生まれた出会いと経験
佐々木 楓さん
繊維学部 応用生物科学科
留学期間:2026年8月9日 ~ 8月18日
留学先:FPT大学
参加プログラム:FPT Summer Camp
<プログラムでの活動内容>
8/9 現地到着
8/10 開会式、プログラムオリエンテーション、キャンパスツアー、Welcome lunch
8/11 Sustainability in Da Nang、企業見学
8/12 Sustainability with Design Thinking、ボランティア活動
8/13 Hoa Bacへ行き、生態系や農業、観光についての学習
8/14 INTERFEST Cultural Exchange Music Festへの参加
8/15 ホイアンツアー
8/16 フリータイム
8/17 Final Presentation、閉会式
8/18 帰国
<プログラム参加を通して学んだこと、気づいたこと、参加して得たことなど>
今回私が参加したプログラムには、日本、マレーシア、シンガポール、台湾などさまざまな国や地域から学生が参加していました。様々な人と交流する中で、それぞれの文化や考え方の違いを知ることができ、自分にはなかった視点を学ぶことができました。特に印象に残っているのは、朝4時半に起きてみんなで海へ日の出を見に行ったことです。綺麗なビーチを見ながら話すことで、普段の活動とは違った時間を過ごすことで自然に交流することができ、参加者同士の仲を深めることができました。また、英語で上手く話せない場面でも、ジェスチャーを使ったり、友達と助け合ったりしながらコミュニケーションをとることができました。この経験から、完璧な英語を話すことだけでなく、相手に伝えようとすることが大切だと学びました。さらに、サステナビリティの観点からダナンの課題について班で考える中で、地域が抱える課題や何を優先して解決していくべきかについて考える機会がありました。異なる国の学生と意見を交換することで、一つの問題でも色々な考え方があることを実感し、多角的な視点から環境問題を考えることの重要性を学びました。実際にベトナムで生活したことで、異文化交流や英語でのコミュニケーションだけでなく、海外から日本を見つめ直すことの大切さにも気づくことができました。
<参加を迷っている信大生へのアドバイス>
参加を迷っている人には、少しでも興味があるなら、ぜひ勇気を出して参加してみて欲しいと思います。私自身、今回のプログラムには知り合いが一人もいない状態で参加したため、最初は不安でいっぱいでした。しかし、実際に参加してみると、一緒に活動する中で参加者のみんなと少しずつ仲良くなることができました。そして、プログラムが終わる頃には、みんなと離れるのが寂しく、本当に帰りたくないと思うほどみんなのことが大切な存在になっていました。参加前は想像していなかったような出会いや経験ができたことは今回のプログラムに参加して得られた大きなものの一つです。知り合いがいないことや英語に自信がないことを理由に参加を迷っている人も、実際に行って見ることでそこから新しい経験につながることがあるので、一歩踏み出して参加してみることをおすすめします!

